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ゴースカvol.5@新木場1日目・会場その他編

Posted by こけごろも on   2 comments   0 trackback

こんにちは。
4月7日土曜日の、GO!GO!スカンジナビアvol.5@新木場1日目のレポ&感想、最後になります。会場の様子やちょっとした出来事、グッズについてです。ネタバレはありません。かなり個人的な感想なので、しょうもないことをしかも長々と語ってますが、よろしかったらお付き合い願います。

新木場駅に着いたのは2時半前後だったでしょうか。グッズ販売が始まる少し前を目指して行ったので、ほぼ予定通りでした。
駅前は桜が咲いてました。とても綺麗でしたよ。
1204_201ekisakura.jpg

駅からほぼ一本道なので、迷うことはなかったですが、橋の途中に行列が…。近づいてみると案の定、物販待ちの列でした。2000人余りの人が来るので当然ですが、実際に長蛇の列を目の当たりにすると驚いちゃいますね。並んだ後もあっという間に列が伸びていったし。橋の途中で待っていたので、大きな車が通るたびに揺れてましたね。
この辺はもう海です。
1204_202suiro.jpg

列に並んでいたとき、私の近くに某有名サイトの管理人の方がいらっしゃったんですよね。ふつうはネットでROMってるだけの人を偶然見かけるなんてそうそうないですから、スピッツのファンクラブイベントに来たんだなあと妙な感慨が浮かびました。

3時頃になると列も動き出して、ようやくスタジオコーストの敷地内に。
建物正面にはゴースカの看板が出ていたわけですが。
1204_203mae.jpg

突然クレーンが来てなにごとかと思ったら
1204_204naosi.jpg

文字が違ってたんですね。初めの看板写真、最後に余分にNが入ってるでしょう。
というわけで直りました。
1204_205ato.jpg

ゴースカのポスターもありました。
1204_206poster.jpg

長いこと待った末に購入したのは3時半過ぎ。ほぼ1時間待ちですね。
そして購入したグッズは、
会報収納ファイルと
1204_207file.jpg

ステッカーのみです。
1204_208sticker.jpg

会報収納ファイルは紙製なのでかなりちゃっちい作りです。ちゃんとしたものを想像しているとがっかりしますよ。手持ちの3冊を入れるとあと1冊ぐらいしか入らなそう。1年分ですね。リングは取り外せるのでより大きい直径のに変えればもうちょい入れられるかもしれませんが、なんせ紙なので穴の強度が十分かどうかは疑問です。無理はしないほうがいいでしょう。
ただ私は価格の大半はデザイン料だと思って買いました。ていうのはチラシや案内の整理用に100均のクリアファイルを買いましたが、やっぱり味気ないんですよねー。かといって絵心はないので、面白く見出しをつけることもできないし。グッズのは、いかにもスピッツのものを入れている感じがするので、私は買ってよかったと満足してます。まあ、自作できる絵心のある人は不要だと思いますよ。
自作の絵が描けないから100均クリアファイルに貼ってみようとステッカーを買ってみましたが。実際買ってみたら、なんかもったいなくてまだ貼れてません。意味ないですね。

買わなかったものについても少々。
パスケースはハードケースで、出し入れ口に金具を通すタイプなので、カードを出し入れしづらそうでした。出しにくいのは不便なのでやめました。
トートバッグはかなり使い勝手はよさそうでした。何人かもう使っている人も見かけましたね。でも私は、ああいうロゴ入りのものは恥ずかしくて外に持ち歩けないので、購入断念しました。
写真集も結局買いませんでした。理由は前に書いたとおりです。やっぱり直筆のサインは直接会って話してこそ意味があるので、無理して手に入れる必要はないと思いました。

待っている間は寒かったです。ふつうに中綿入りのコートを着てましたがそれでちょうどいいくらいで。手袋をしてなかったら、グッズを買うときに手がかじかんで、財布からお金を出しにくかったですね。

グッズを買ったあとは一旦駅に戻りました。駅前の飲食店は人でいっぱいでした。夢の島公園に遊びに来ている人もいたからでしょうね。そしてトイレ待ちも大変でした。店のトイレも長蛇の列でしたが、外の公衆トイレも長蛇の列でしたね。

会場に戻ったのは5時ごろ。まずチケットと会員証を見せて柵の中に入り、番号を呼ばれるのを待ってました。ここでも寒かったです。夕方で風が冷たくて。しかもあそこは海風ですしね。あの寒さの中上着を脱いで待っていた人は偉いと思います。
初めは5番・10番刻みで呼んでいたのが100番台になるあたりから20番刻みになりました。呼ばれる間隔は20~30秒ぐらいでしょうか。どんどん呼び込む感じです。
ここで私は失敗をしてしまいました。入場しないと屋外のロッカーも使えないと勘違いしてましたが、実際は逆で、番号を呼ばれて入場の列にならんでしまうと、もう屋外のロッカーには寄れないんですね。チケットをもぎってもらってから、外に出れないことがわかって焦りました。今思えば外に出られるか係員の人に訊ねてみてもよかったんでしょうが、頭に血が上っちゃってて。
しばらくの間、ロッカーを求めて会場の中を無駄にうろうろしてました。ちょうどそのときコンドルは飛んでいくが会場に流れていたんですけど、焦ってるときにあのゆったりした曲で、すごくイラっときましたね(笑)。
途中であきらめようとしましたが、この時点ですでに会場内は寒くはなかったんで思い直し、もういちど落ち着いて探したら、やっと案内の立て札に気がついて。案内を辿ってみたら階段登ったところにロッカーがあって。ほんとにほっとしました。
とはいえ空いてなかったら大変とあわててロッカーに向かったので、なにもせずいきなり行ったんですよね。これもまた失敗で。
ロッカーエリアはとても狭かったです。通路は人一人通れるぐらいで、二人並ぶのは厳しい場所でした。そこを焦って夢中で人をかきわけて、しかもロッカー前で上着を脱いで荷物の出し入れに手間取ってたものだから…。唯一ロッカーの小銭だけは事前に財布からポケットの中に入れてたので、そこは時間食わなくて済みましたが。
こんな感じで周りにご迷惑をおかけしました。もう、ほんとうにほんとうにごめんなさい。申し訳ございませんでした。ここで言ってもしょうがないですけどね。
ロッカーに行く前に荷物整理と身支度をして、ロッカー前では上着と荷物を入れるだけにすべきだったんですね。反省してます。恥ずかしい話ですが、反省と今後のために、一応自分のための記録という意味で書いておきます。
なにはともあれ直接咎められずに済んだだけありがたいことでした。優しい人たちばかりでよかったです。

そのあとドリンクバーへ行って、お酒は飲めないのでオレンジジュースを頼んだら、プラコップに入ってたのでその場で飲みました。ミネラルウォーターならペットボトルらしいですが、手荷物になることを考えるとこれでよかったんでしょう。ロッカー探しで疲れていたので、オレンジジュースはとても美味しく感じましたね。

ようやくステージ前に入ったときは、下の低い所は人でいっぱいでした。壁際もほぼ埋まっていましたね。なので下はあきらめて後方の高い所で見ることにしました。最後方の通路には椅子があったので、座って観るのも一つの手ですが、さすがにスタンディングライブに参戦している感じじゃなくてわびしすぎるので、前から3・4列目あたりにいました。ステージに向かって左、田村さん側でした。
開演直前までいろいろ曲が流れてましたが、洋楽はまったく疎いので知ってる曲はあまりなかったです。一つだけエリック・サティのジムノペディに、女性の歌声が入ってる曲が流れていたのは覚えてますが、それ以外はイラっときたコンドルは飛んでいく以外はわからなかったです。

開演してメンバーが登場すると、歓声があがった直後に、危ない~!等の悲鳴が上がってました。前方に人が押し寄せたようです。マサムネさんめがけてというところでしょうか。罪な男ですね。危ないことですから笑い話にすべきではないですが。でも悲鳴があがったのはこの一回きりだったはずです。

音響はふつうによかったと思います。聞き取りにくいと思うことは特になかったですね。
ステージ上は、ネタバレ編でも書いたとおり、あまり見えませんでした。初めは、田村さん以外の3人はそれなりに見えましたが、途中テツヤ氏しか見えなくなり、最終的には前の人の頭以外ほとんど見えなくなりました。
せっかくスタンディングなんだから、見えなければ移動すればよかったんですけどね。なぜ移動しなかったのか自分でもわからないんですけど、他へ行っても更に後ろになって見えないからと思い込んでいたようです。次にスタンディングに行くことがあったらもう少し動こうと思いました。
あまり見えなかった中、なぜか強く印象に残ってるのは、崎ちゃんがスティックをくるくると回していたこと。二三回見かけたような気がします。うまいことくるくるっと回すんですよねぇ。かっこええ。

初めてのスタンディングのライブだったわけですが、とっても楽しかったです。盛り上がったときの高揚感が半端ないというか。ホールやアリーナ等椅子席だと隣や前との間隔が空いているので我に返ることも多いですが、周囲を人に取り巻かれていて、その人達がはじけていると、こちらも煽られて暴走しちゃいますね。みんなと一緒にはじけたいと感じるのが、まさに一体感なんだろうなと思います。
ただ序盤の盛り上がりのときは、まだ正気というか、照れがあっておとなしめでした。どう動いたらいいのかわからない初心者なんで、周囲をよく見てまねっこをしながらじゃないと、なかなか動けないんですよね。まあ、その照れも終盤はどこかに吹き飛んじゃいましたけど。
でも、とても楽しくていい経験になりました。ドームシティじゃなくて新木場を第一希望にしておいてよかったなと個人的に思いました。

そして、そうですね、やっぱり言っておきたいのは、
 スタンディングの会場内は暑い!
ですね。正直舐めてました…。天井が高いので息苦しさはなかったし、後方にいたので横揺れしないかぎりは他人と接触しない程度の混み具合で、時々送風が効いて涼しいときもありましたが、それでも暑かったです。まあ後方なので辛いというほどではないですが、前方はそうとう辛いでしょう。冬でも上着は要らないですね。半袖Tシャツでいるのが正解だと実感いたしました。
実際、前方では具合悪くなった人が何人もいました。後方から見る限り、押し合いへしあいで悲鳴が上がる状況は最初のメンバー登場の一回だけだったので、やはり暑かったんでしょうね。スタジオコーストはかなり広い会場なのにこんなに暑いなら、他のライブハウスはどんだけなのかと、スタンディング初心者には空恐ろしい限りです。
そんなわけで、私と同様初心者の方に強く言いたいのは「スタンディングでは中はとても暑いから冬でもTシャツ1枚で十分」ですね。甘く考えてはダメです。先輩方のおっしゃるとおりなんですよ、ほんとに。

撮影タイムについては、初めは撮影はせず、トークのメモを取ってました。撮影OKの間中ずっと撮る必要もないと思って。しかし、話している人を見ながらメモを取るのは難しかったですね。ふつう講演でメモを取るときは、講演者自身に興味ないので手元を見ながらですが、今回はスピッツのメンバーを見ながら手元を見ずにメモを取るので、けっこう難しく…。後から見て解読できなかったし。
途中からは写真撮影に切り替えました。もっとも遠くからなので写りが小さく、前に大勢いて上手く撮れないので、十数枚しか撮ってません。でも撮影はしておいてよかったです。写真を見ると記憶がよみがえるきっかけになりますね。会報でのテツヤ氏の言葉通り、残るものがあるというのがいいです。以前文句を言ったように、撮影より演奏のほうがいいと思ってはいますが、やはり撮影タイムを設けていただいたのはありがたいことだと思いました。
なおデシカメの機能で確認してよかったことは露光補正です。マイナスの数値にしたら、ステージ上の人物が白く光らずに撮ることができました。

最後は、カメラマンの内藤氏が会場の記念撮影をして終わりになりました。所詮豆粒ほどにも写らないですが、単純に記念という意味合いですね。自分自身の写真は嫌いなので見えないぐらいでちょうどいいです。

終演前後のBGMでわかったのは、カモン・フィール・ザ・ノイズだけでした。カバー曲のリストの中に入っていた曲です。私は洋楽にはまったく疎いですが、これだけは、たまたまネット上の感想が目に付きユーチューブで聴いてみたのでわかりました。

会場の外から敷地の出口に向かう途中でお土産をもらいました。
終演後もグッズ販売はありましたが、大して長い列にはなってませんでした。時間があるなら終わってからのほうが待たされないかもしれません。
最後にもう一度看板。
1204_209yoru.jpg

出口でアンケートサイトのチラシをもらって、とうとう私の初めてのゴースカは終了しました。

外に出たら、お楽しみが終わってしまったあっけなさに、喪失感が襲ってきました。とてつもなく淋しかったです。かなり激しかったので自分でもびっくりしました。心に穴が開いたようというのをリアルで体験しましたね。さすがに泣きはしなかったですが、若かったら泣いていたかもしれません。
この喪失感は、前から楽しみにしていたことが終わったこともあるでしょうが、ファンクラブなるものに入会した目的を達成したからでもあると思います。
とはいえ、想像以上にスピッツに入れ込んでいる自分を発見して、ちょっと自分に呆れたというか、少々熱上げすぎで、落ち着け自分、と我が身に言い聞かせたくなりました。スピッツというバンドとは、上がりすぎた熱を下げて、まったりと末永いお付き合いをしたいものです。

私は他のアーティストのファンクラブイベントを知らないので比較のしようもないですが、ずいぶんとファンに親切なイベントだと思います。
通常よりも安いチケット代で、お土産まで付いて、演奏希望を訊いて、全国ツアーほどではなくても各主要都市を回って、にもかかわらず申込者全員が参加できるように、なんて無謀なことまで言って。少なくとも全員参加をうたうなら、小さいところで各地よりも、大きなところでいっぺんにのほうが楽でしょうに。落選騒ぎ&追加公演等段取りと言う意味では不備がありましたが、志という意味ではかなりファンに手厚いイベントじゃないでしょうか。
今回ゴースカに行って、改めてスピッツを好きになってよかったと思いました。

スピッツの皆様及びスタッフの皆様には、素晴らしいイベントに参加させてくださって深くお礼を申し上げたいです。さらにはファンクラブの会員の皆様にもお礼を。私みたいなライブ初心者は、先輩や仲間がいなかったら何したらいいのかさえわからないですからね。
ありがとうございました。

そしてこの感想を読んでくださった方々にもお礼を。相変わらず長くてすいません。お付き合いくださりありがとうございます。
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Comment

ゆま says... "No title"
お疲れ様でした。すっごくわかりやすいレポでした。かなり参考になると思います。ありがとうございました。私は大阪参戦なので是非参考にさせていただきますね。
あとライブが終わった後の喪失感かなりわかります。私にも確かに起こると思います。行事というのは何でも行く前が楽しいですからね。終わってしまうともう。。。だめですね。私もスピッツ初ライブですから周りの人に助けてもらいながら楽しみます。お互いに一生の思い出ですものね^^
2012.04.22 19:17 | URL | #- [edit]
こけごろも says... "Re: No title"
ゆまさま

コメントありがとうございます。
わかりやすいと言っていただいて恐縮してます。少しでも参考になれば嬉しいです。大阪は今週ですか? スタンディングなら、気合入れてがんばってくださいね!
喪失感を感じたのは、今回が初めてだったんです。前の2回は幸せな楽しい気分が上回っていたので、今回のあまりの落ち込みように驚いてしまいました。たしかに行く前が楽しいというのはありますから、楽しみにしすぎたのかもしれないです。
スピッツ初ライブがゴースカだなんていいですね。ぜひ楽しんできてください。素敵な思い出になりますように。
2012.04.25 00:13 | URL | #- [edit]

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