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『おるたな』感想その4

Posted by こけごろも on   0 comments   0 trackback

こんにちは。夕方ですがぎりぎりで、こんばんは、ではなく、こんにちは、ですね。
ゴースカ前に少しでも進めておかないと、ゴースカの感想で間が空いてしまうので、なんとか書きました。いつものとおりの勝手な感想ですけどご覧ください。

※好き嫌いを五段階評価で表してます。
 ★5とても好き、★4好き、★3ふつう ★2いまいち ★1だめ・苦手
※カバーのありがたみも五段階で。
 ☆5 オリジナルより良い
 ☆4 オリジナルに劣らず違う意味でいい
 ☆3 オリジナルは超えてないけどふつうに良いカバー
 ☆2 あまりカバーした意味を感じない
 ☆1 カバーしないでください


10 テクテク
★3
いきなりボーカルから入るからちょっとどきっとします。油断しているとほんとにびっくりするんですよね、この曲。
いきなり出だしで「壊れてく」とか言うから暗い歌なのかと思いましたが、そうでもないというか、詞の内容がちょっとわかりづらいですね。「君」も恋人かなとも思いますが、友人でも問題なさそうな気もしますしね。恋人と解釈するとひょっとして別れたあと?それても遠距離恋愛?と悩みますが、友人ならふつうに離れたところにいる人を想って、なんでしょうね。
でも思うに、"歩いているときの歌"なんじゃないでしょうかね。タイトルが「テクテク」だし、詞でもちゃんと歩いているし。歩いているときの気分・考えを歌った歌なんじゃなかろうかと。曲のテンポなのかリズムなのか、音の鳴らされるタイミングとか、黙々と歩いているときの感じと似ていて、"散歩ソング"という気がします。
これは「春の歌」のカップリングなんですよね。個人的には「春の歌」も"散歩ソング"なんで、このシングルは"散歩ソング"でそろえたんだろうと思ってます。
あと、この歌では「抜け出せた」を2回言っているせいで、「抜け出」すことがすごく目立ちます。他の歌でも抜け出したり、抜け出したかったりしてるのを思い返すと、草野さんって、抜け出すのが好きなんだなあと思います。脱出願望と言ったらいいのかしら。現実逃避の部分もあることを考えると、私は現実逃避が好きなので、それで草野さんの歌も好きなのかなと思いますね。
一番好きないうか共感するフレーズは、「さびしいけど 僕は歩いてく」ですね。一人で散歩するときの気分、一人ぼっちだけどひたすら歩きますよって気分が出ているような気がします。

11 シャララ
★5
以前感想を書いたときは、「好きな女に振り向いてももらえない男のブチ切れ気味の叫び」と解釈してました。今もそんな感じではありますが、より細かい設定があるように思います。好きな女に告白したはいいけれど、「あなたは良い人だから」だの「友達でいましょう」的なことを言われてふられた男の歌のような気がしています。そういう意味ではやけくそになっても仕方ない状況ですね。表には出さないけど、ほんとうはふられて悔しい! そんな感じです。
そう考えると「薄めず 飲み込め」は、悔しい気持ちを合理化などで和らげないようにしようと言ってるみたいに聞こえます。人が良いという評価しかもらえず男として魅力あると言われないのは辛い、その気持ちを忘れたくねー、みたいな感じかしら。そして「色気の~見つけたいはずなのに」は、色気という異性への魅力を、男である自分の中に見つけたいのに、ていう意味なのかな~と考えてます。ここはあまり確信はないんですが。
でもほんとに音が聴いていてむかつきます(笑)。すごく適当そうに聴こえますね。実際は適当じゃないんでしょうけど。やけくそだということを音楽にして演奏するとこうなるのかと思います。
二番目に好きなフレーズは「誰でもいい~優しくしてほしい」かな。ああかわいそうにと思いつつ笑っちゃいますね。

12 12月の雨の日
★4 ☆5
恥ずかしながら、私ははっぴいえんどを全然知りません。そんな音楽超素人の超勝手な感想です、と前もって言っておきます。はっぴいえんどのファンの方がいたら、ものすごい勢いで、ごめんなさい、と先にあやまっておきます。
また、スピッツver.を先に聞いたことも言っておきます。先に聞いたほうを良いと思う傾向がありますからね。
と、前置きをすることでわかるように、この歌については原曲よりスピッツver.のほうが好きです。間違いなく。圧倒的に。
理由は、原曲を聴くとどうしようもなく、昔のフォークソング、という感じがするからですね。すごく時代を感じてしまって、時代を感じて悪いわけではないけれど、うーん、なんか微妙、と思ってしまうんですよね。
音は、素人が聴いても、とてもロックだと思います。音楽超素人の私にはよくわからないけど、きっと演奏自体はスピッツより本家のはっぴいえんどのほうが良いんだろうとも思います。でもねー、原曲だけを聴いたら、きっと私は良い曲だと思わないでしょうね…。昔のフォークだ、としか思わないでしょう…。ほんとにごめんなさい。
そういう意味ではスピッツver.を先に聴いてよかったんだろうなと思います。メロディがメランコリックでとても綺麗ですね。スピッツver.からはまったく昔のフォークであることを感じさせないので、それでこの曲の良さが私にもよくわかるのでしょう。
でも、なぜそういうふうに感じるんでしょうねぇ。アレンジの違いなのか、ボーカルの違いなのか…。ボーカルの違いなのかなと私は思ってますけど、どうなんでしょう。特に「流れる人波をぼくはみている」を聴くと、原曲だと「あー、昔のフォークねー、男声合唱団っぽくて微妙」、スピッツver.だと「メロディもハモリもすごく綺麗、良いなあ」と感じるので、そう判断するわけなんですが。この部分、コーラスもマサムネさんなんでしょうけど、ほんとに美しいです。すごく好きです。
そして、このアルバムのカバー曲の中では、これが一番好きです。スピッツがカバーしてくれてほんとにありがとうと言いたい曲であります。

残りはまた後日です。次で『おるたな』感想は最後になります。ゴースカレポ&感想の後になりますのでご了承くださいませ。
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