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『おるたな』感想その3

Posted by こけごろも on   0 comments   0 trackback

こんばんは。『おるたな』の感想の続きです。
ゴースカに行く前に終わらせるのは難しそうなので、一旦ゴースカレポで中断しそうですが、今後もマイペースで書いていきます。相変わらず好き勝手に長々と語りまくっている感想ですが、どうぞ。

※好き嫌いを五段階評価で表してます。
 ★5とても好き、★4好き、★3ふつう ★2いまいち ★1だめ・苦手
※カバーのありがたみも五段階で。
 ☆5 オリジナルより良い
 ☆4 オリジナルに劣らず違う意味でいい
 ☆3 オリジナルは超えてないけどふつうに良いカバー
 ☆2 あまりカバーした意味を感じない
 ☆1 カバーしないでください

07 夕焼け
★5
メロディがとてもせつなさに満ちていて美しいですね。理屈抜きに綺麗だと思います。
そしてサビの歌詞がなんともストレートな詞です。「君のそばにいたい」とあんまりストレートなので聞いていて動揺しそうです。1番の「むずかしいかな」と歌うところは語尾がため息のようで胸がしめつけられます。そして「汚れてもいい」とか言われると、自分のためになんでもすると言われているようで困ってしまいます。2番の「生まれてきたよ」はやや唐突ですが、"そのために"等の言葉を補うと、君を愛するために生まれてきた、君を想うのが運命と言われているようです。
そしてこんなにも"君"への愛が深そうなのに、夕焼けを歌うせいなのか、恋の終わりが見えるようで不安をかきたてられます。しかも「季節の影」が近づいてくるんですからね。不安感maxです。
そうやって不安感を煽りつつもストレートに想いを切々と歌い上げるので、聞いているこちらも胸がしめつけられるほどのせつなさを感じると同時になんだか怖くなります。
しかしあまりにもストレートな歌詞で、ひどくせつなさを感じるはずなのに……出だしはなんか変なんですよね。「言葉でハッキリ言えない感じ」好きと言う感情が言葉ではっきり言えないって、そんなストレートにはっきりと言わないでよ~(笑)。しかも変なたとえ出されて、「わけわからん」とまで言うし。とぼけたことを言われて変な気分になります。
そんなこと言って戸惑わせておいて、あのサビの歌詞ですからね。一転して胸が苦しくなるほどの想いを伝えられて、恋に落ちない女がいるのでしょうか。いやいない(笑)。詞を感情移入して聴くと、なんか翻弄されるなあと思います。
そして2番は、のろけかな? 違いがあって喧嘩しても「暖かい光が差してた」というからには幸せなんでしょう、この人たちは。そのうえでまた「君のそばにいたい」と言うんだから、もうね。
歌詞のせつなさとメロディのせつなさで二重に打ちのめされる、そんな感じです。いい歌ですねぇ。大好きです。
一番好きなフレーズは「願うのはそれだけ むずかしいかな」ですね。最初にも書きましたが「むずかしいかな」の歌い方がもう聴いていてたまりません。こんなふうにマジで言われたら一発で恋しちゃうわって思うくらい好きです。
(しかし私の感想がなんときもちわるいことか。変なもの読ませてごめんなさいね)

08 まもるさん
★4
なんとなく聴いていて腹が立ってくる歌です。まず語尾延ばしがなんかむかつきます。「~てぇ~~えぇ」「けどぉ~おぉ」の部分ですね。しかも詞の内容もなんかイラッと来ます。逃げたり、ふてくされたり、「ダマしのテクだけ小慣れて」るとか、いいかげんでろくでもない奴みたいなのに、「演じてみるかな」などと舐めたこと言いやがるし(笑)。「どんな役まわりも いただけるなら」と謙遜しているようで、でもどこか慇懃無礼な感じがするのも不愉快(笑)。しかも「君を困らせてよろこばす」とか、なんだとお!?ふざけたこと言いやがってと言いたくなります。タイトル自体も「まもるさん」とかふざけてんの?と聞き返したくなるようなタイトルで。
でもそういうイライラさせるようなところが聴いていて面白いですね。内容としては、いいかげんな奴だけど、実は小心者のヘタレだけど、君のためにがんばると言っている歌なんでしょうか。その「僕」のいいかげんさ、ヘタレさに文句を言いつつも楽しんでしまう、そんな感じの歌ですね。しかし何回聴いても「演じてみるかな」と言われると、なんじゃその言い草はと言い返したくなる不愉快さ(笑)。でもマサムネさんの歌声で聴くと、しょうがないなあという気分になるのは……やっぱり騙されてるよなー。
そんなわけで一番好きなフレーズは「どんな役まわりも~演じてみるかな」ですね。騙されてるけど、その言い草を許したくなっちゃいます、はい。

09 初恋に捧ぐ
★4 ☆3
爽快感のある早いテンポと楽しいメロディが素敵な良い歌ですね。これはカバーもいいんですが、やはり原曲のほうが、若々しさそのままを味わうことができていいです。本家の若々しい声が、青臭くて初々しくて爽やかな歌を歌うのが素敵ですね。ボーカルの方が亡くなってしまったのが、大変惜しまれます。
で、まあ、そういう若さ満ち溢れる歌を、本物の若者と同じぐらいさらっと爽やかに歌うアラフォー男ってなんなの?って思います(笑)。
歌詞の語尾でア段の音が繰り返されるのを歯切れ良く歌うところや、「忘れられない」のラ行の音を若干舌足らずに歌うところなど、本家に負けず劣らず若々しい雰囲気になっているのが、なんとも。
原曲を聴いたあとで改めてカバーを聴くと、草野マサムネというボーカルの年齢不詳の爽やかさあふれる声が、本気で不気味に感じます…(笑)。人魚の肉でも食べたことあるのかしらね。それとも実は妖精さんだったりして。
カバー自体はとくになんのひねりもなく、面白さには欠けるところがあるんですけど。アラフォーバンドがなんのひねりもない演奏で、若者のバンドの青臭さを忠実に再現しているっつーのが不思議だなと思わせる、そんなカバー曲です。

今回はここまでですね。続きはまた後日。
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