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『三日月ロック』感想その2

Posted by こけごろも on   0 comments   0 trackback

こんにちは。やっと書けました。『三日月ロック』の感想の続きです。前回は1曲分のみで記事を埋めましたが、今回から元に戻します。さすがに全曲あれをやったらいつまでたっても終わりません(笑)。ということで、にわかファンが調子に乗って書き散らしている感想ですが、よろしかったらどうぞ。

※好き嫌いを五段階評価で表してます。
 ★5とても好き、★4好き、★3ふつう ★2いまいち ★1だめ・苦手

02 水色の街
★4
美しい小品という印象です。優しい雰囲気の歌ですね。
この歌、歌詞を読むとおそらく男視点です。「君が住む街」と言ってますから。相手を君呼ばわりするのはふつう男でしょう。だから「川を渡る」のは男のはずです。
でもなぜか女の子が川を渡るイメージが浮かぶんですよ。水色の服を着た女の子がスカートひるがえしながら、川の中に点々とある石をとびはねて渡っていくイメージ。男が会いに行きたいと思っている当の女の子のイメージなんですね。
メロディが優しい感じがするからでしょうか。間奏でラララ…が入るせいもあるのかしら。音はそれほど女性的ではないと思いますが。男が川を渡って君に会いに行くイメージは浮かばないんですよねぇ。謎です。
それから短い歌なのにストーリー性ありますね。「跳びはねて」→文字通り跳びはねて川を渡る。「間違ったステップで」→間違えて足を踏み外した。「泥まみれの靴で」→踏み外したせいで水にはまって靴が汚れた。そういう印象です。
また、この歌は「川を渡る」ので、しばしば死のメタファーを読み取る人を見かけます。三途の川ですね。メロディの雰囲気もなんとなくしんみりした印象を受けるので、そのせいもあるでしょう。しかし私は死の匂いは感じません。
ただし別の世界に行ったきりになるあやうさは感じます。そういう一方通行のような感じも死を感じさせるのかもしれません。
好きなフレーズは「会いたくて~跳びはねる心で」ですね。浮き立つような気持ちを一言で言うとたしかにこうなると思います。で、書いて気づきましたが、「跳びはねる」のは男より女のほうがしっくりくるから、女の子のイメージが浮かぶのかもと思いました。

03 さわって・変わって
★4
この曲ははまる前から知ってはいました。知ってましたが、ふつうだったというか、嫌いではないという程度の感想でした。ふつうに聞ける歌だなあと思ってましたが。
ファンになってから、改めて歌詞を読みながら聴いて……思わず絶句しました。まさかシングルになってる曲ではっきりエロを歌ってる歌があるとは思わなかったです。
「ぬるい海~タコの足」うわあああ、これ、まさにやってる最中じゃないですかあああ!! うそおおお、知らなかったあああ! 最中よモナカよ、やだ、もう、信じられないいい! と動揺してのたうちまわりたくなってしまいました(笑)。
しかもこのあと「言葉より確実に俺を生かす」ですからね。そうなのかあ、そういうことだったのかあ、うわああん、気がつかなかったあああ、鈍感なあたしのばかー、と不明を恥じてジタバタしたくなります。そしてタイトルも「さわって・変わって」ですし。触ると変わるのね、こんなもろに言い放っているのになんで気がつかないの、あたしのばかー、とまた気づかなかった悔しさに机を叩きたくなる始末(笑)。
まあ要するに、ふつうにそういうこと言ってる歌をシングルにするとはいい度胸してるわね、スピッツさん、という感想であります。いけしゃあしゃあとはこのことを言うんでしょうね。ほんと、なにげにさらっとそういう描写入れていたんですね…。
あ、曲としてもいいと思いますけどね。イントロとかサビとかかっこいいですよね。でもサビはそういう二人の雰囲気を歌っているのよね(笑)。やーねー(笑)。
好きなフレーズは「絶えず転がる玉を止めて」かなー。解釈はいろいろありそうだけど、私の解釈は「玉」がさわりたいという気持ち、欲望込みの恋する気持ちで、「止める」というのがその思いを実行すること、ですね。あふれる気持ちにあたふたしているようなそんな感じです。それからイントロの始めの部分が、珠が転がってくるような印象ありますね。そこを連想させるフレーズでもあります。

04 ミカンズのテーマ
★3
音も詞もなんとなくすっとぼけたような歌ですね。特に歌詞がね。しょぼくれたあんちゃんっぽい感じというか。ちっともかっこよくないし、都会というより田舎だし、みたいな。
ミカンみたいな男たちってことなんでしょうけど、それも大き目のりっぱな柑橘類というより、よくある小さい温州みかんだろうなあって印象です。
特に好きな歌というわけではないのですが、とぼけた雰囲気が面白いですね。まあ、なんとなく、スピッツらしいなーと思います。
しかしある意味ヘタレ男の自嘲みたいな歌、男は聞いてどう思うのでしょうか。人によりけりとは思いますが。情けねーなと思うのでしょうか、なんか気持ちはわかるよという気分になるのでしょうか。
ちなみに女の私は、ここまであっけらかんと言われちゃうと、しっかりせえとどやしつける気が失せて、しょうがねーなあ、もう、と苦笑するしかない感じです。まあ、わたくしもヘタレ女なんで、他人のこと言えんだろうというのもありますが。
ところで間奏でミカンズ・ミカンズと言っているだけのところ、妙にコーラスがきれいだと思いません? 聞いててちょっとうっとりするときがあるんですよね、ただ「みかん」連呼しているだけなのに(笑)。笑っちゃいますね。
好きなフレーズというか納得しちゃうフレーズは「めまいがするくらい 慎重に歩いてみたが変わんねー」ですかね。ほんとそうよねって思います。慎重になったところで大して変わりばえはしないのよね。ごもっともです。

続きは後日ですね。次の記事がこの続きか他の話題になるかはちょっとわからないです。いずれにしてもできるだけ早めにあげられるようがんばります。
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