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初めての「夜を駆ける」

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スピッツにはまったきっかけ話、さらにつづきです。

知らない曲も聴いてみよう。そう思ったとき、たまたま目に付いた動画のコメントの中に、まさに私が知らない曲名が出ていました。「夜を駆ける」。もちろん良い曲として紹介されてました。
うたまっぷで探すと、アニメの『ハチクロ』の挿入歌とありました。しかしアニメの『ハチクロ』は見てましたが、挿入歌はスピッツのもスガシカオのも強く印象に残っているものはなく、当然「夜を駆ける」も記憶にありません。
高く評価されているけれど一体どんな曲なんだろうと気になり、またも動画をクリックしました。もちろんうたまっぷの歌詞も開いて。

聴き終わった後の感想です。
「…なんで、こんないい曲が世間に知られていないんだろう。てゆーか、スピッツファン、ずーるーいー! 隠さなくったっていいじゃなーい!」
ほんとにまあ、魂がふっとぶほどの衝撃でございました。言うとひどく陳腐に聞こえますが。
やはりこれも歌詞が恐ろしいほどの内容です。音楽に疎いからとはいえ、それほど長くもないのにこんなドラマチックな歌詞は私は今まで聴いたことがありません。イントロや間奏含めて約5分、歌詞部分だけだと3分ちょっとくらい? なのに短いドラマ1つ見た気分です。一組のたぶん男女の一夜の逢瀬・交歓を描いている歌ですが、どこか刹那的な、不安感ただよう、なにかに追い立てられるような切迫感があって異様に盛り上がります。つながってる細い糸は「よくある赤いやつじゃなく」とありますからこの二人はふつうの恋人ではないんでしょう。「今は撃たないで」というくらいだから、暗くて危ない背景があるのかもしれません。平穏ならざる状況で逢っている二人の姿が映像で浮かぶようです。
しかも最初にみた動画がまた素敵で。青の照明がうつくしい映像です。
そして生まれて初めてドラムがかっこいいと思った曲でもあります。メロディに少し遅れて付いてくる感じが不安定な、どこかあやうい雰囲気をかもし出していて、歌詞をさらに盛り上げてくれます。
音楽に興味がない私にとって、ドラムって「うるさい太鼓」以外の何物でもなく、あれをかっこいいという人もいるのは理解できますが、完全に興味の対象外、自分には無縁のものと思ってました。
そんな私の前に「夜を駆ける」のドラムが不思議な存在感で迫ってきたんです。耳にうるさく響くわけではないのに、ギターやキーボードに負けていないのが、音楽素人にとって初体験で驚いてしまったようです。

いろいろな意味で初めての経験ばかりでした。
私にとって「夜を駆ける」は運命の曲でありました。
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