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『RECYCLE』感想その2

Posted by こけごろも on   0 comments   0 trackback

引き続いて『RECYCLE』の感想・その2です。相変わらずにわかファンが好き勝手なことを書き散らしていますが、個人の主観ということでご了承願います。

※好き嫌いを五段階評価で表してます。
 ★5とても好き、★4好き、★3ふつう ★2いまいち ★1だめ・苦手

04 スパイダー
★5
この歌は前からスピッツの曲だと知っていて、しかも好きでした。ひょっとしたら家族がもっていたこの『RECYCLE』で聴いたのかもしれません。
この歌のいいところは、現実逃避願望を完璧に満たしてくれるところにあります。
だって、遠くまで逃げてくれるんですよ。千の夜を飛び越えてくれるんですよ。メロディの高揚感・疾走感ともあいまって、ここじゃないどこかへ連れて行ってくれそうじゃないですか。
私はなんによらず、小説もマンガもドラマも映画も、現実逃避するため、つまらなかったり大変だったりする日常から逃れるために見ているのですが、スパイダーは現実逃避しようよと煽ってくれる歌です。ほんと、いい歌だわ。大好きです。
詞としては、女の子のさらわれたい願望をくすぐる内容だと思います。究極の駆け落ちソングですね。
ところで私、この曲を実際に聴いたりカラオケで歌ったりすると、いつもそのテンポの遅さに驚いてしまうんです。記憶より遅くて変な気分になります。たとえてみるなら、ロケット並みに早く飛んでいってくれるかと思いきや、自転車でちんたら走っていくような気分です。
それで改めて詞を見ると、「こがね色の坂道で加速したら」ってあるので、たしかに人力の、自分の足で走るか自転車かって気がします。車とかのエンジン動力じゃなさそうです。
そう思って最後のサビの部分を聴くと…「力尽きたときはそのときで笑い飛ばしてよ」とか言ってるじゃないか、このヘタレ男め! 颯爽とさらって逃げるのかと思ってたのにー。あまりの脱力感にほんとにorzな感じになりそうです。こうなったら笑い飛ばすしかないですよねぇ。
そういうわけで、私にとってこの歌は、ヘタレ男の究極の駆け落ちソングbyちゃりんこ、でございます。好きなフレーズは最後のサビ部分全部です。

05 ロビンソン
★5
この歌は昔からなんとなく好きでした。ちゃんとスピッツの歌だと認識していましたし、とてもいい歌だとも思っていて、カラオケでも時々歌ってました。
この歌は、Aメロの現実世界が、Bメロでちょっとずれて、サビで別世界になってるのが、詞でも曲でもきれいに表現されていて、そこがとてもいいと思います。
しかもこの別の世界は遠いところにあるわけじゃなくて、現実の世界の中にあるように思えます。現実世界の描写なのに、どこか不思議な別の世界の存在を漂わせている感じ、別の世界への扉が潜んでいる感じが、なんともいえません。
現実世界と重なっているもう一つの世界が、あるきっかけで突然目の前にあざやかに現れる、この歌を聴いているとそういう気分になります。
この曲で特に好きなのはイントロです。イントロの綺麗なメロディを聴いていると、もうすでに別世界感がただよってきます。不思議な気分のまま、Aメロの現実世界の歌部分を聴くことになるので、現実と重なった別世界をよりいっそう感じられます。
二人だけの世界は、特別な場所にあるんじゃなくて、ごくありふれた現実の中にある、そんな気がする歌です。
好きなフレーズは「待ちぶせた夢のほとり」ですね。この言葉だけで別世界感半端ない気がいたします。不思議。

06 涙がキラリ☆
★4
正直な話を申しますと昔はこの歌は好きではなかったです。そもそもタイトルが「涙がキラリ」という少女漫画を連想させる言葉で、しかも星印つきなのが、男の歌う歌じゃないという感じがしましたし、サビも「せつなさにキュッとなる」とか、なんだか男が歌うと気持ち悪い言葉があって、好きになれなかったのですが。
スピッツにはまってから改めて聴いたら、詞が面白すぎてうけました。いきなりコウモリが登場するんですものねぇ。たしかに夏の夕方に飛んでますよ、コウモリ。昔会社帰りに同僚と一緒にテニスしに行ったときとか良く見ました。コウモリって鳥とはちょっと飛ぶ姿が違っていて、鳥じゃないってわかるんですよね。
それから「君の記憶の片隅に居座ることを 今決めた」男って図々しいですね。なのに「弱気なままのまなざし」だからヘタレ男なんですね。ヘタレ男の図々しさって、たち悪いよなぁって思います。
そんなこんなで面白い詞なんで、けっこう好きになりました。
そして意外と音が重い感じがするんですね。だから思っていたほど、男の人が歌っても気持ちが悪くないんで、それもあってこの歌への偏見がなくなったような気がします。あるいは草野さんの声だから気持ち悪くないだけかもしれませんが。
好きなフレーズは「本当はちょっと触りたい 南風やって来い」。でもやっぱり男の歌としては気持ち悪いのに、なぜか気持ち悪いじゃなくてかわいいなあって思ってしまうんですよねぇ…。なんかねぇ。

続きはまた後日です。
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