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K.O.G.A. Cover Night 2012感想 後編

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大変遅くなりましたが、去年の12月29日に下北沢Club Queで開催したK.O.G.A. Cover Night 2012の感想の後編です。オリ&飛鳥以外のバンドの感想になります。
例によって無駄に感想が長くなりました…。遅いわ長いわでほんとにすみません。
スピッツとは関係ないし、だいぶ時が経ったのでもうupするのやめようかなとも思いましたが、せっかく行ったわけだし自分の記録としてブログに載せることにしました。「しょうがないな、読んでやるか」と思う方はどうぞ。
なお前編はこちらになります。

以下の感想ですが、まずMCの順番や個々の言い回し等記憶が不正確な部分があるので、ご了承ください。
そして私の居場所はスペースの後方、ステージ向かって左側(店の奥)でした。司会の二人の場所と画像・動画を映すスクリーンもステージから向かって左側にありました。
前編と同じく登場メンバーの列挙の順番はステージの立ち位置のとおりです。はじめに書いた人がステージの向かって一番左にいた人で、また上の行が奥、下の行が手前にいた人です。

◆のぶ欽トリオ
ヤマダススム(ハゲザイル)・ナカジマノブ(ドミンゴス)・ニコラスケイ(ネモトラボルタ)
◇前振りMC&映像
イモ欽トリオの画像がスライドショーで流れていました。動画は著作権的に用意できなかったらしいです(笑)。司会の古閑さんは熊本出身で、二位さんも九州出身とのこと。
お客さんに質問ということで「10代の人」「60代の人」「それ以外の人」に挙手を求めてました。お客様たちの年齢を考慮したようです(笑)。
◇セットリスト
ハイスクールララバイ
僕笑っちゃいます
ロマンティックが止まらない
◇本編
ハイスクールララバイはちゃんと振り付きで見てて楽しかったです。
出演者さんたちの第一印象は、「ヤマダススムさん、坊主だけどどこか山口良一さんに似てる」でした。ヤマダススムさんとニコラスケイさんの両脇二人がどちらも坊主頭で、真ん中のナカジマノブさんがリーゼント。坊主が二人もいたので、ナカジマノブさんが「本当はよい子・悪い子・普通の子なのに、つるつる・つるつる・悪い子になっちゃったよ」なんて言ってました。あと、たしかこの流れでニコラスケイさんが自分のことを「ハゲでホモでMでーす」と言ってましたね。
ナカジマノブさん「俺がやりたかったからイモ欽トリオにしたんだけど、こいつらこれ(ハイスクールララバイ)しかないのなー。いや、曲は出してるけど、誰もわからないし、俺も歌えない(笑)」 たしかに私も他の曲は知らなかったのでハイスクールララバイ以外に何をやるのかと思ってたけど、案の定他にはなかったです(笑)。だから次の曲は欽ちゃんファミリーの歌を歌うということで、風見しんごの僕笑っちゃいますにしたんだとか。
僕笑っちゃいますは悪くはなかったけど、出演者のキャラと合わない感じがして、そのギャップが面白かったです。
こうして欽ちゃんファミリーの歌に範囲を広げたのに、他はもうわらべしかないけどそれはさすがにできないと言って、最後はぜんぜんイモ欽トリオと関係のない曲をやりました(笑)。「せっかくエアドラなのでやっぱりこれやらないとね」と言いながらメガネをつけて。ついでヘッドホンマイクをつけたら「ヅラで盛ってるんで合わねー」カツラで頭が大きくなってサイズが合わなかったらしく、装着するのに苦労してました。こんな感じでロマンティックが止まらないをはじめましたが、これはふつうにかっこよかったです。
MCでは他に、ナカジマノブさんが「せっかくの年末のお楽しみ会だから」「切った紙をわっかにして作ったくさりがこの辺にあると思って!」「「この辺にはティッシュの花があって」と、このイベントが小学校のお楽しみ会的なものだと何度も強調していました(笑)。そのノリで客には「みんな同級生だから!」。自分たちは「小学校を20年ダブってる」。そしてハイスクールララバイの衣裳を脱いでシャツ一枚になり「小学生にしてこの身体!」。さらに「小学生にしては声低いよね」「5年生で声変わりしたんで」というやりとりもありました。
さらにナカジマノブさん「ふだんは後ろでドラムだから、しゃべるの楽しい!」と言って、あんまりしゃべりたがるのでヤマダススムさんが止めてたくらいです。しまいには職員室(司会の二人)に呼び出しをくらう始末(笑)。時間は15分だったのに過ぎちゃったらしく押してる!と言われてました。
それからこのバンドのときだったと思うけど、曲紹介のあと出だしの演奏をとちったので曲紹介からやりなおしてました。そこからやり直すのって感じでしたね。
◇終了後のMC
古閑・二位両氏と"職員室に呼び出された"ナカジマノブさんとのやりとりです。
最初15分3曲だったのに「いや、もうちょっと」と言ったので20分にしたら結局25分だか28分だったそうな。
今年の重大ニュース聞かれたナカジマノブさん「河合奈保子と結婚しました」…河合奈保子って昔の人すぎるでしょー。最近の若い人は知らないんじゃないんですかね。会場の雰囲気は微妙だった気がします。
そんな与太話を飛ばした後でほんとの話。レインボーのボーカル3人が来日して、その内二人は日本のバンドの演奏で歌うが、そのバンドにナカジマノブさんが参加するとのことで、古閑さんだったかな「チケット取ったら(ナカジマノブさんの)名前があってびっくりした」とか言って笑わせてました。
ハゲザイルは、バンドで活動しているハゲザイル以外にもいるそうで、ネットで検索するといろいろ出てくるそうです。

◆年末チェッカーズ
平田博信(Swinging Popsicle)・KAZZ(勝手にしやがれ)・佐田智(SunJAM)・武内享
        浜辺シゲキ・AKIRA(HARISS)・野口忠孝(PRINCE ALBERT)
◇前振りMC&映像
チェッカーズの画像がスライドショーで流れました。
AKIRAさんがチェッカーズが好きだったらしく、初めは歌だけ練習していたのに途中で「踊りもちゃんとやらないと駄目ですよねぇ?」と言い出して、振付も真剣に練習したそうです。
二位さんが子供の頃近所でやっていたライブを見に行ったら、それがチェッカーズのライブで、テレビも取材に来ていて、そのとき取材に答えたのが初めての自分のテレビ出演だと言ってました。
武内さんのことを「ある意味偽物」と言ってました。あるいは武内さん自身がそう言っていたと話していたかもしれないです。本物だからカバーバンドとしては偽物という意味だとか。ほんとうは他のギタリストが登場予定で、武内さんはサポートだったのが、その人が体調不良らしくて急遽全曲やることになったそうです。そういうわけで1/7本物チェッカーズだと言っていました。
◇セットリスト(順番は自信ありません)
涙のリクエスト
哀しくてジェラシー
星屑のステージ
ギザギザハートの子守唄
ONE NIGHT GIGOLO
Song for U.S.A.
◇本編
初めに楽器4人が登場したときから歓声がすごかったです。チェッカーズファンがいたのでしょう。武内さんはチェッカーズの曲を聴かせるイベントやライブをやってるので、今もメンバーの活動を追いかけているファンだと思います。
AKIRAさんは歌い方も声もフミヤにすごく似てました。ほんとに似ていてびっくりしましたよ。そして前の3人はしっかり昔の振付どおりに踊ってました。武内さんに「お前らリハでも踊りばっかやって、コーラスやってなかっただろ」とつっこまれてたくらいです。
武内さん「俺普通に私服で来たのに、みんなちゃんと衣裳そろえている」と感心しつつ、「(自分が私服で)なんか悪いことしたな」と言ってました。そのぐらい気合の入ったコピーぶりでしたね。他の人たち曰く「チェックはユニクロとかでけっこうあるんで」わりと探すのは簡単だったそうです。
なにかのときに武内さんがステージの前のほうで弾いていたけど、その後で「ブリッジとかやってみせたかったけど、舞台が狭くて出来なかった」と冗談言ってました。
メンバー紹介について。平田さんは武道館でチェッカーズを聴いたこともあるくらいのファンとのことでした。
KAZZさんは今回ドラムだけど本職はトランペットを吹くとのこと。武内さんがちょっと反応してて、後で話を聞きたいみたいなことを言ってました。
浜辺シゲキさんの紹介のときに「鶴久役の~」と言ったら誰かが「役ってなんだよ」とツッコんで笑いが起きてました。(すごくどうでもいい個人的な話ですが、浜辺さん、私の昔の知り合い(女性)に超似ていたのでしばらくの間ガン見してしまいました。ほんとに似てたんですよ)
野口忠孝さんはわざわざこのためにヒゲをはやしたそうで、また武内さんが反応してました。
全体的な印象は、ひたすら懐かしいなあという感じでした。音楽もかっこよかったです。振り付きありのカバーだったので、見てても楽しかったですね。全員かなり気合いの入った真似っぷりのうえに、本物が一人いたんで、昔テレビで見た雰囲気そのままでした。歓声がすごくて、後から他のバンドの人も「ベストテンのときの歓声みたい」と言ってたくらいです。
楽しかったですが一つだけ不満を言うなら、ジュリアに傷心やってほしかったです。ただの私のわがままですけどね。

◆Silver Ropes
               TO-BU(ロリータ18号)
ツカザキ(LONESOME DOVE WOODROWS)・カタル(ニューロティカ)・ターシ(LONESOME DOVE WOODROWS)・リョウ(Spud)
(配置はちょっと自信ありません)
◇前振りMC&映像
「外人枠」と言ってました。映像はGuns n' Rosesのライブ。
◇セットリスト
Welcone to the Jungle
Nightrain(たぶん)
Sweet Child o' mine
(不明。調べたけれど私にはわかりませんでした)
◇本編
前4人はコスプレしてました。私はGuns n' Rosesぜんぜん知らなかったんであらかじめ動画で予習してましたが、格好はそこで見たとおりでしたね。アクセル・ローズのタトゥーはネットで画像が上がってるそうで、ちゃんとその通り描いたそうです。これまたかなり気合の入ったコピーぶりでした。
ですがご本人たちはわりと自虐的なMCをしてました。「5年もやってるのに俺達クオリティ上がんねーなー」とか。カタルさん「ダフのことはいまだによくわかってない」とか。
そして「せっかく動画を流したのに、ちょうどこの箱ぐらいのところでやってるって(司会が)言ってくれたのに、歓声が(少ない)」とちょっとがっかり気味のご様子。チェッカーズのあとだけにノリはちょっと悪かったですね。
それからみなさん外人のコスプレは恥ずかしかったらしくて、照れ隠しの発言もありました。
カタルさん「グラサン外すと恥ずかしいな」
ターシさん「気付いてる? 俺、外したときから(恥ずかしくて)前向いてないから」たしかに正面は向いてなかったですね。
リョウさん「スラッシュじゃなくてシュラッシュなんで」このとき誰かが「松鶴家千とせだ」と言ってました。たしかに髪型は似てます(笑)。
「ドラムなんか性別変わっちゃったし」ドラムの人は女性でした。彼女だけ特にコスプレはしてなかったけど、長髪で染めていたので外人っぽく見えてました。でも実際のスティーブン・アドラーは金髪長髪パーマ真ん中分けだけど、TO-BUさんはストレートで横分けだったので「なんで真ん中から分けてないの」と他の人たちからツッコまれてました。
年末の予定を話しているときに、真ん中二人はふつうに日本での自分の話をしていたけど、リョウさんが役のまま「アメリカに帰る」みたいなことを言ったんで、真ん中二人は動揺しちゃって(笑)。しかしアクセル・ローズやダフ・マッケイガンがどこ出身かわからなかったらしく、しまいにターシさんが「ハトガヤー!」と叫んでました。実家は鳩ケ谷なんですね(笑)。
アクセル・ローズのコスプレはロン毛がそうとううっとおしかったらしく、最後のほうでターシさんが髪をまとめて結い上げたので、湯上り後の姐さんのようになってました。
こんな感じでMCは自虐含んだ莫迦みたいなことばかり話してましたが、実際の歌と演奏はすごくよかったです。私が予習として聴いたのはWelcone to the Jungle、Sweet Child o' mine、November Rainだったけど、そのうち2曲をやってくれたのでちゃんと楽しめました。声もとてもよく出ていたと、音楽素人の私は思いましたが、やっぱり高音部分は大変だったようです。「こんなんこれ以上やったら死んでまう」と言ってましたね。

◆華吹雪
          ナカジマノブ(ドミンゴス)
内田雄一郎(筋肉少女隊)・水戸華之介(3-10chain)・和嶋慎治(人間椅子)
◇前振りMC&映像
映像はその場でわかったもののとあとから調べた範囲内です。
DeepPurpleのBurn、森田公一とトップギャランの青春時代、RainbowのMan on the Silver Mountain、渡辺真知子の迷い道、The NackのMy Sharona、郷ひろみのよろしく哀愁、他わからない洋楽動画が2曲あったと思います。
「この動画の並び、狂ってるとしか思えないですよねー」「でもハードロックと日本の歌謡曲が融合しちゃうんですよね」などと言い合っていました。
◇セットリスト
正直言って日本の歌謡曲部分しか元ネタがわかりません。
・青春時代+たぶんBurnだと思う
・迷い道+Man on the Silver Mountain
・ええじゃないかで始まるお祭りの歌みたいなの
・踊るポンポコリン
・My Sharona(歌詞は日本語)
・よろしく哀愁+わからない洋楽
・また祭りの歌みたいなの。北島三郎の祭りも交じっていた
・まったくわからないのが1曲
◇本編
かように元ネタがわからないにも関わらず楽しめました。知っていた歌謡曲が全然雰囲気の違うものに変わっているのを聴くのは面白かったです。
あと素人が単純に思ったのは、いわゆる洋楽のハードロックなるものと、日本のお囃子や音頭はわりと近いものなんだなあと感じましたね。混ぜ方がうまいのかもしれないけど、もともと混じりやすいものでもあるんじゃないかと。
音も大変迫力ありましたが、水戸華之介さんの歌は非常に迫力ありました。MCも歌うように語っていて、インパクトはありました。ただあまりに流暢なので内容は逆にあまり覚えていません…。メンバー紹介で「○○は良い男!」というのが浪曲とか昔ながらの漫才を連想させて印象的でした。
途中で歌紹介の順番を間違えて2曲目の所で3曲目の歌の紹介をしてしまったそうです。華之介さん曰く「振り向いたら(ナカジマノブさんが)茫然としていて、間違えたことに気づいた」らしいです。照れくさそうにしてました。
で、それを受けてナカジマノブさんが「こんなに驚いたのはドミンゴスの解散以来」などと言ってました。
それから「華吹雪は"パーマネントに"活動してます!」と妙に強調していました。単発のコピーバンドじゃないと主張したかったみたいです。年に一回ワンマンと2回くらいイベントをしているそうです。

◆他、発言場所がわからないMC
「ここ(下北沢Club Que)に今年10回以上来てる人」の質問が司会者からあって、何人か手をあげていました。やっぱりこういうライブハウス好きの人はいるんですね。私は今までこういうところとは無縁だったんで、素直に感心してしまいます。
古閑さんのやってるレコード会社の話があり、所属しているバンドはキートークやアップルサイトと言ってました。そして「古閑さんところから出ているレコードを5枚以上持ってる人」の質問にも、手を挙げてる人がいました。当たり前の話ですけど、どこにでも熱心なファンはいるんですね。そして私は音楽についてほんとになんにも知らないんだなとつくづく思いました。

◆全体的感想
"音楽マニアが楽しむライブハウスのイベント"はこれが初めての体験ですが、とても楽しかったです。今まで知らなかった世界を体験することができてよかったなあとしみじみ思いました。ほんとにとても楽しかったですけど、そのとき感じた楽しさがうまく伝えられないのがもどかしいですね。
私はノリが悪いので、はじけることは最後のほうになるまでできなかったのが、少々心残りです。いつものことなんですけど、初めのうちは照れがあって動きにくいんですよね。
今回も後ろのほうで見てましたが、それでも今までで一番近いところでした。いい経験ができましたね。

以上で感想は終わりです。遅くなってすいませんでした。ここまで読んでくださってありがとうございます。

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